将来を見据えた働き方 Shinya Nohara
野原 真成/Shinya Nohara ‐勤続年数:4年4ヶ月
●入社したきっかけは何ですか
初めは知人の紹介でした。給排水はもちろん業界も未経験だったので不安もありました。しかし、会社の雰囲気や他の社員の様子も教えてもらい「ここでならやっていけそう」という自分の直感が入社の決め手です。
●辛いと感じたことはありますか
朝が苦手なので入社当時は朝早いことがつらかったです。まあ、もう慣れたので今となってはたいしたことではないですが。帰りは遅くても18:30には直帰ができるので生活のサイクルはとても健康的だと思います。社長から早く帰りな、と言われます。
●働く現場はどんな様子ですか
現場は2人や3人で行くことが多いのですが、基本的に話しながら作業しています。コミュニケーションをとりながらの作業なので自分がわからないこともその流れで聞きやすいです。
●仕事でうまくいかない事やその時はどのように対応しているか教えてください。
マンションの工事が多いのですが、現場では図面通りにいかない事も多くあります。その時はやはり同僚に相談して解決しています。聞きやすい環境があるので、自分で抱え込んだりして、大きな問題に発展することはないです。
●休みの日はどのように過ごしていますか
趣味はゴルフなので月に1回は行きます。子供が大きくなったら、長期休みをとって旅行にもいけたらいいなとは思っています。
●斎藤設備工業の好きなところはどこですか
一番は、代表が一人一人に親身になって相談のってくれるところです。今後もそこは変わらないと思います。
●どんな人が斎藤設備工業に向いていると思いますか
やる気が一番だと思います。さらに、長く続けられる人はもっといいです。
●最後に、今後の目標やキャリアアップに関してはいかがでしょうか
未経験から初めて早4年。ただの作業員から今では職長になりました。職長になったことで仕事の幅も広がりましたし、給与も上がりました。今後に関しては、設計に興味があります。弊社は設計から施工までやっているので選択肢は広いと思います。